| C-2100に付けられる1.7倍テレコンがあるということを、デジタルCAPAを立ち読みしていて発見した。オリンパスL-3用のB300というヤツで、レイノックスの2100用1.8倍テレコンに比べても、格段に画質がイイらしい。
10倍を1.7倍して、17倍! つまり、これまで150ピクセルの大きさでしか撮影できなかった距離の被写体が、255ピクセルで撮影できるということだ。
ほ、ほ、ほ、欲っしーい!!
だがしかし、そのオリンパス製テレコンは、1万円を超える超高額商品。しかも我が経済状況は、新しいデジカメを衝動買いした直後の緊急縮小財政まっただ中である。そうそう買えるものではない。だがしかし、天はそんな私の気持ちに応えてくれたのだ!
ある日、嫁の実家に遊びに行くと、義母からこんな頼み事をされた。
「あのね、ビデオカメラを買ってきて欲しいの。何を選べばいいかはよくわからないから、あなたがいいと思ったものを買ってきて頂戴ね」
チャーンス!
あ、念のためにお断りしますが、私はその購入代金を偽って……などということは絶対にいたしませんよ。はい。ただですね、買い物をする店を選ぶ権利は私にあるはずなんです。そう、たとえ15%ポイント還元中のヨドバシで頼まれモノを買っても、そこに道義的問題は何ら発生しないのでございますよ。
こうして10万オーバーの買い物を代行して、ちゃっかりポイントをせしめることに成功。わはは。というわけで、テレコンと47mm→52mmのステップアップリングを全額ポイントで購入。本当なら合わせて1万5000円ぐらいの品を、無料でゲッチューしました。 オーイェー!!
早速、装着してファインダーを覗いてみる。うー、やっぱり広角側では視界が丸い影の中に入ってしまう。(専門用語では「ケラレる」と言うらしい)でも、まぁいいか。どうせ思い切り望遠側でしか使わないし。さっそく、週末は東京港野鳥公園でリベンジじゃいー!
2週連続で訪れた、週末の東京港野鳥公園。テレコンを付けたUltra
Zoomを、池にたたずむ鳥に向ける。その結果は……再び惨敗。やっぱり、被写体の大きさに対して、距離がありすぎるのだ。くうぅ、これは丸損か?
とはいえ、鳥の姿が一歩手前にぐいっと近づいてきてくれるのは間違いない。サービスのいい鳥がいれば、これまでと同じ距離でより大きく撮影できる。効果は確実にある、と言っていいだろう。
それにしても、テレコンを付けたC-2100
Ultra Zoom。もともとゴツいカメラに大口径テレコン装着で、外観は完全に普通じゃなくなってしまったなぁ。
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