デジスコにいちばん適したデジカメということで紹介され、購入しました。デジスコに適していると言われている理由は、レンズの口径が28mmと小さいこと。そして、デジカメアダプタが取り付けられる(本来はフィルター用の)、ネジが切ってあることの2点です。現行機種で、この2点の物理的な要因を満たすモデルは存在しないので、他に選択の余地はありませんでした。

操作性や画質については、今のところ全然不満はありません。プライス対画質は適正かそれ以上だと思っています(そりゃもちろん、最新の一眼デジカメには遠く及ばず、新たな物欲の火がメラメラと燃え上がってしまうのですが)。
ただ、どうしても気になるのが前モデルのCOOLPIX990に比べて、ズーム倍率がアップ(3倍→4倍)したぶんレンズが暗くなったところ(F4→F5.1)。スコープに取り付けて使うと、遅いシャッタースピードに悩まされます。なにしろ、いつもカワセミを撮っている池では、ISO200で1/15とか1/30。下手をするとピント合わせの失敗より、被写体ブレの方が多いなんてこともあります。COOLPIX990なら、もうちょっと速いシャッタースピードで撮れるのかなぁ。それとも、スコープの方に明るさが足りない!?
連写性能はC-2100と比べても遜色ないのですが、バッファからメモリに書き込みしている最中にはシャッターが切れないようです。C-2100はバッファの空きができればそれが一杯になるまでシャッターを切ることができます。が、COOLPIX995は2枚連写しただけで「データ書き込み中」の状態になり、他の操作を受け付けてくれなくなります。それだけならまだしも、シャッター半押しでAFを効かせようとすると一瞬フリーズしたような状態になり、操作を受け付けてくれるようになるまで一定時間待たされます。おかげで、何度シャッターチャンスを逃したことか。せっかくレキサーのCFを奢ったのに、これじゃ意味ナッシングですよ。トホホ。
それから、手ぶれ防止のためにリモートコードを使用していますが、起動があからさまに遅くなります。この辺は、もうちょっとなんとかして欲しいですねぇ。

撮影枚数は、128MBのCFを使った場合、Fineモード(2048×1536)で90枚程度。フルになるまで使ったのは、カワセミが素晴らしいペースで現れ続け、ずっとシャッターを切りまくった時の一度きりです。
バッテリーは専用の充電池を使います。私のペースでは撮りまくっても半日は持ちますし、予備バッテリーも用意してあるのでバッテリーの持ちにそれほど不満はありません。なのですが、ムカツクのは付属充電器の充電時間の長さ。一本充電し終わるまで延々7時間、ベラボウに待たされます。これじゃ家に帰ってきて翌朝出かけるまでに、1本しか充電できません。予備バッテリーと2本で使おうとしても、対応が効かなくなってしまう。もしかして、強制的に急速充電器をオプション購入させるためのワナですか?
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